WZR-600DHP2を触る機会があったので、dd-wrtを導入してみた(のつづき)
定番プログラムを実行させてみた。1.準備
ncursesの入手
生成
CC=arm-none-linux-gnueabi-gcc ./configure --prefix=/home/[自分の作業場所]/usr --host=arm-none-linux-gnueabi --with-shared
そしてmake, make install
usr内のbinと libをコピー
そして、定番プログラム・・・slの入手!
http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/
https://github.com/mtoyoda/sl
すごいよねこれ。
これでmakeするとslが生成される。
slもbinにコピー
usr内のbinと libをコピー
そして、定番プログラム・・・slの入手!
http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/
https://github.com/mtoyoda/sl
すごいよねこれ。
CC=arm-none-linux-gnueabi-gcc CFLAGS=-O -I/home/[自分の作業場所]/usr/include/ncurses -I/home/[自分の作業場所]/usr/include -L/home/[自分の作業場所]/usr/lib
これでmakeするとslが生成される。
slもbinにコピー
2.いざ実行!
sshからログインすると、環境変数が読み込まれない?ようなので、
手動で・・・(なんか良い方法ないかな)
手動で・・・(なんか良い方法ないかな)
export TERMINFO=/lib/terminfo
するとこんな感じに実行できる!
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