2021年8月2日月曜日

GEOのノイキャン付きワイヤレスイヤホンを使ってみる


最近、ストレスのはけ口が物欲に向かっている気がする。イケない傾向だ。。
ツイッターかなんかで、安くて性能もそこそこと評判だったものを、気づいたら手もとにあった。

GRFD-SWE500HT01


ちょっとだけ集中したいときに、ノイキャンあると嬉しいし
マスク外出が増えてきたので、ケーブル付きだとマスクと絡まってうっとおしい。

スペックは
https://geo-online.co.jp/campaign/special/other/geoselection/earphones/swe500ht01.html

プレスリリースには、QCYのGEO専売パッケージって書いてあった。
https://www.geonet.co.jp/news/news2020/20820/



ネットの記事を見ると、CQYのアプリがそのまま使える的なことが書いてあった。
https://watchmono.com/e/geo-swe-ht01-bg-review-check

ほえー割り切っているね。
こういうビジネスが今後どうなるか興味ある。
裾野が広がるんじゃなかと思う。

良い点

  • 件のCQYアプリで、左右のタッチ機能の割当を変更できる
  • 超シンプルなデザイン 主張がないのがとても良い
  • 耳から外すと音楽一時停止する
  • 音楽の音量が小さくても聞こえる気がする(これがノイキャンの効果?)

悪い点

  • レビュー通り高音がサラサラ?している
    プレーヤーの方で調整している人がいた。
  • アプリの通知がうっとおしい
  • アプリの個人情報登録がちょっと抵抗がある
    よくわからないが、個人登録しない状態でも使えている
  • たまーに「ブツッ」という20分に1回くらい。
    出先だと起きない気がするからwifiとの干渉かしら?
  • 結構早めに耳が痛くなる まぁ休憩の目安ということでいいんだけど。

よくわからない点

  • ペアリングは無条件に受け入れ?
    スマホでペアリングしていて、ChromeBookでペアリングできた。これって横取りできるってことけ? ちがった。 スマホと接続になっていないときの話だった。

  • ChromeBookとペアリングして音楽聴きながら、スマホのQCYアプリでノイキャンの切り替えができた
    そういうもんなのか??便利だからいいんだけど。

  • ノイキャンの効果は
    体感できたのは、「アウトドアモード」で風斬り音が弱まった
    ANCで音よりも振動に意識が向くようになった。
    もちろん音も聞こえるんだけど。
    高級なiPodsとかWH-1000XM4だとどんな感じになるんだろうか。気になる。
    これは、沼だ。あぶないあぶない。

  • ハンズフリーは
    まだ試していない。ワイヤレスだと、完全に独り言みたいになるので、ちょっと勇気が出ない。

その他

取説はここに電子がある
https://product.geo-online.co.jp/wp-content/uploads/GRFD-SWE500HT01_manual.pdf

これでしばらくは物欲の虫がおとなしくしてくれるといいのだが。
にしても、マスクのつけ外しやちょっとした動きのときにケーブルを気しないってこんなに快適なんだとびっくりした。

2021年7月25日日曜日

ChromeBookを使ってみる

入手したのは、これ
https://www.asus.com/jp/Laptops/For-Home/Chromebook/ASUS-Chromebook-Detachable-CM3-CM3000/

本当は、この機会にiPadでも良かったんだけど、自分の使用用途を考えたら、こっちのほうがいいような気がした。
物書きしたり、サーバーに接続したり、pdf閲覧して手書きするくらい。
なので、2in1とペン入力が標準でついているCM3が丁度いいと思った。

気づいたら、身の回りものがASUSになっていく

環境構築をメモがてら

セットアップ

googleのアカウントが必要。
特に、ハマるところはない。

マイクラウド環境(NextCloud)への接続

nextcloudアプリと、カレンダー同期用にopensyncを入れた。
スマホのときと変わらず。違和感なし。
大きい画面でカレンダー見れたり。とても便利。

物書き・手書きとして

squidをインストールしてみた。
手書きメモは、絵を書くわけではないので筆圧感知を無効にした。

linux仮想環境

これも試してみたかったやつ。可能性が広がるね。

サーバー接続用

スマホのときはconnecBotを使用していたけど
この環境ではどうしようか。

結果的にはconnectBotを使わなくてもやりたいことができた。

linuxシェルから

ssh -L 3000:localhost:3000 username@servername -p port

で、linuxからもchromeのブラウザからもlocalhost:3000にアクセスできた!
これはとても便利だ。

VS Code

この手順の通り
https://code.visualstudio.com/blogs/2020/12/03/chromebook-get-started

ダウンロードするときに、ARM64のdebパッケージを選択しないとハマる。

日本語化はコマンドパレットから「Configure Display Language」
日本語入力は以下を参考にした
https://gotoblog.org/chromebook-vscode-japanese/

エクステンション

とりあえず

  • MPE Markdown Pereview Enhanced
  • Paste Image

あとは、使い続けて試行錯誤していこう。

git

gitとgit-guiをインストール
こちらもふつーに使えた。嬉しい。


その他

誰か指摘している方がいたが、音量の最小でも大きい。
特にヘッドホン使用時もう少し小さくしたいことがある。
多分なにかやり方あるんだろうけど、まだわからない。

2021年5月8日土曜日

Lichee Pi Zeroで母艦PCとファイル同期させる

あまり手をつけていないが、少しずつやっている
母艦PCとのファイル同期に、開発中はsftpとかで良いんだろうが
例えば、何か作った後に、データを更新させたいといった時
sshはなんか心理的にやだった(何が

フォトフレームとした場合も、写真の更新取得先はdropboxやnextcloudなどクラウドストレージかもしれないし。何かしら同期させる手段が欲しい。

でも個別にサービスに対応させるのはしんどい。
davfs2を最初考えたけど、うまいことマウント出来ずに挫折した。
webdav以外にもつながりたいかもしれないし。
そんなことを悩んでいたら、rcloneというソフトに出会った。

rcloneはすごそう

  • Rclone syncs your files to cloud storage

すごいたくさん対応してるー!
https://rclone.org/#providers

Dropboxもあるし、Google Photos、Nextcloud、webdavなんかもある!
これを導入できれば、スッキリできるかもしれない。

お試し導入してみる

まずはどんなものかを味わうために、ビルド済みのやつを持ってきてみる。
https://rclone.org/downloads/
の[ARMv6 - 32 Bit][linux]というやつ

rclone-v1.54.0-linux-arm.zip

これを展開して、LicheePiに転送。

# ./rclone version
rclone v1.54.0
- os/arch: linux/arm
- go version: go1.15.7

さすが golang すんなり起動するのがすごいね。

対向サーバーは?

さてさて、対向となるサーバーはどうしようかと、あまり手間かけたくないし。
簡易的なwebサーバーで良いんだけど。
なんとなくwebdav使ってみたくて、あれこれ探していたら、wsgidavというソフトに出会った。

https://wsgidav.readthedocs.io/en/latest/index.html
https://qiita.com/Brad-55/items/5b596b76ef7dc1be9a39

インストールはとっても簡単

pip install --upgrade wsgidav

これでOK!
起動もとても簡単!

wsgidav --host=0.0.0.0 --port=8888 --root=/home/adeno/develop/wsgidav --auth=anonymous

これで、とりあえず、認証なしのwebdavサービスが出来上がる。すてき。


 

さて、やってみよう

これもとても簡単
https://rclone.org/webdav/

に従いやっていくだけ

# ./rclone ls chihiro:
1970/01/02 08:10:10 NOTICE: Time may be set wrong - time from "192.168.100.10:8888" is -448164h47m5.409855313s different from this computer
   476690 Screenshot from 2020-04-17 15-46-39.png
   540108 Screenshot from 2020-04-17 15-48-22.png
   272475 chihiro001.jpg
   376802 chihiro002.jpg
   441756 chihiro003.jpg
   297234 chihiro004.jpg
   160027 chihiro005.jpg
   224296 chihiro006.jpg
   276833 chihiro007.jpg
   296495 chihiro008.jpg

おっと、日時設定してなかった。

日時設定

とりあえず手動で

# date --set "2021-02-17 6:00:00"
Wed Feb 17 06:00:00 UTC 2021

あれ、UTCだ。

    BR2_TARGET_TZ_INFO=y
    BR2_TARGET_TZ_ZONELIST="default"
    BR2_TARGET_LOCALTIME="Asia/Tokyo" 

これで、再度ビルドして

# date --set "2021-02-20 19:38:00"
Sat Feb 20 19:38:00 JST 2021

これでOK

NTP導入

手動でうまく行くことがわかったので、今度は自動で調時させたい。

クライアント側

chronyというのを使ってみる。

    BR2_PACKAGE_CHRONY=y

サーバー側

特に何も考えずに、以下を参考に
https://tecadmin.net/setup-time-synchronisation-ntp-server-on-ubuntu-linuxmint/

$ sudo apt install ntp

/etc/ntp.confに追記

restrict 192.168.100.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap

あとはリロード

sudo service ntp reload

ファイアウォールも忘れてはいけない
123/tcpを許可する

実行

# cat /etc/chrony.conf 
server 192.168.100.10
leapsecmode slew
makestep 1.0 3

# /etc/init.d/S49chrony restart
# chronyc sources
210 Number of sources = 1
MS Name/IP address         Stratum Poll Reach LastRx Last sample               
===============================================================================
^? 192.168.100.10                3   6     1    30  -18678d[-18678d] +/-  134ms
# chronyc makestep
200 OK
<3分くらい後に>
# date
Mon Feb 22 06:18:51 JST 2021

makestep 1.0 3

により、サービス起動時に1.0秒以上のズレがあった場合には即時調時されるっぽい。

buildrootと連携(rcloneパッケージの作成)

今後も見据えてmenuconfigから選択できるようにしたい。
このあたりを参考に

https://buildroot.org/downloads/manual/manual.html#outside-br-custom
https://buildroot.org/downloads/manual/manual.html#adding-packages

パッケージの追加

構成を考える
br2-externalにて指定している外部ツリー

ex_licheepizerodock

の下にpackageディレクトリを作成してもろもろ置いていく。
今回は思考停止して「rclone」とした。

tabが重要なので、エディタのtab→スペース変換はoffにしないとハマる。

ex_licheepizerodock$ tree
.
├── Config.in
<>
├── external.desc
├── external.mk
├── package
│   └── rclone
│       ├── Config.in
│       └── rclone.mk

Config.inとexternal.mkの変更

Config.inの変更

source "$BR2_EXTERNAL_LICHEEPI_ZERO_DOCK_EX_PATH/package/rclone/Config.in"

external.mkの変更

include $(sort $(wildcard $(BR2_EXTERNAL_LICHEEPI_ZERO_DOCK_EX_PATH)/package/*/*.mk))

package内のConfig.inと.mkの作成

Config.inの作成

config BR2_PACKAGE_RCLONE
    bool "rclone sync"
    help
        Rclone syncs your files to cloud storage

rclone.mkの作成

超絶シンプル。zip展開して、バイナリをコピーするだけ。

################################################################################
#
# Rclone syncs.
#
################################################################################

RCLONE_SOURCE = rclone-current-linux-arm.zip
RCLONE_SITE = https://downloads.rclone.org
RCLONE_LICENSE = MIT
RCLONE_SOURCE_BASENAME = rclone
RCLONE_BIN_NAME = rclone

define RCLONE_EXTRACT_CMDS
	unzip -j $(DL_DIR)/$(RCLONE_SOURCE_BASENAME)/$(RCLONE_SOURCE) -d $(@D)
endef

define RCLONE_INSTALL_TARGET_CMDS
	@echo BR2_PACKAGE_RCLONE_INSTALL_TARGET_CMDS
	$(INSTALL) -D -m 0755 $(@D)/$(RCLONE_BIN_NAME) $(TARGET_DIR)/usr/bin
endef

$(eval $(generic-package))

これでOK!