暑い・・・。暑すぎる。
キャラクタ液晶の使い道を考えていた。
暑くて、天気予報が知りたくなった。
早速結果からだけど、こんな感じ
1. 天気予報を取得する
livedoorの天気予報サービスを利用させてもらう。
http://weather.livedoor.com/weather_hacks/webservice
都市は「東京」なので「http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=130010」
JSONで応答してくれるみたい。
[forecasts][0][telop]に[晴のち曇り]
[forecasts][0][temperature][max][celsius]に[最高気温]
linuxボードにpythonとか入っていないので、awkとsedで頑張る!
2. 天気アイコンをアニメーションしたい
外字(CGRAM)は8種類しかないけれど、書き込むと表示中のものも変更された!
ということは、動的に変更できて、なんちゃってアニメーションできそう。
3. 表示
上段に「サイコウ キオン:●●°C」
下段に「テンキ:■■■■■」
■部分は、例えば「晴のち曇」なら
「晴アイコン」「ハレ」「→」「曇アイコン」「クモリ」
JSON出力はUnicodeで「晴のち曇」は「"\u6674\u306e\u3061\u66c7"」となる。
「のち」なら「→」、「時々」なら「/」とした。
外字は
外字は1s毎に書き換えを行い、アニメーションしてるっぽくした。
また、1時間毎に天気予報を更新する。
(今回は実験なので、この間隔にしたけど、長期に使う場合には、
利用規約確認したり、迷惑かからないように12時間とか24時間とかのほうがいいかも)
ソース
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