2016年1月16日土曜日

ARMクロスコンパイル開発環境2

迷走の記録2

先週に引き続き開発環境の構築ためにあくせく、、、

この手順通りに、やってみたところ、それらしいことができた!
https://wiki.openwrt.org/jp/doc/howto/buildroot.exigence#downloading_sources

例えば、コンパイルは
./staging_dir/toolchain-arm_cortex-a9_gcc-5.2.0_musl-1.1.11_eabi/bin/arm-openwrt-linux-gcc test1.c -static -o test1_arm_static.exe
のような感じで。

メモし忘れていたけど、
仮想環境だと、失敗してもやり直せるので気楽でいいね
やりたい事はdd-wrtを導入したルーターでUSB-シリアル変換を使いたいのだけど、
それがPICだったりするので、ベンダーIDが登録されていなく、そのままでは使えない。
modprobeがあれば何とかなるのだろうけど、あいにくそれは無かった。
最悪は、PICに書き込むベンダーIDを登録されいるものに書き換えてしまう手段もあるけど、
なんかちょっと反則感があるので、ドライバを修正したい というもの。。

明日やってみようかな

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