ヒートシンク(@400)とSDカード、電源があれば動いてしまう!
世の中的には、Raspberry Pi Zero Wなんだろうけど、入手できないし・・・。
こっちはUSBポートが3つあるので、いろいろ繋げられそう。
ただし、HDMI出力とかないので、セットアップ時は、シリアルコンソール必須だと思う。
この手のlinuxボードはパット見安いけど、結局SDカードやら、電源やらで高くなるのがネックだ。
お金ないし。その点、FONはSDカードいらないけど、出来ること限られるしUSBがあるこっちの方がどうしても使い勝手は良いよね・・・。
そんな感じで、試しに使ってみることにした
- Nano Pi NEO 512MB @1,680
- ヒートシンク @400
- ACアダプター 5V3A @700
- microSDカード 4GB Class10 @0 家にあったやつ
- 無線LANアダプター @300 ハードオフで買った
- 2階建てUSBコネクタ @70
- USBシリアルケーブル @350
- USBカメラ @100 ハードオフで買った
結構かかった。SDカード買っていたらもっと高くなってる!!
ACアダプターなんだけど、トラッキング対策されていないOrz。 いいのかこれ。
組み立て
ちっこくてかわいい
OSの選択
公式?のnanopiOSは8GB以上のSDカードが必要っぽいので、
armbianを使ってみることにした。こっちだと1.8GBだし。
・nanopi OS
・armbian
簡単3ステップでOK
1.SDカードにOSを入れて
2.デバック用の端子にUSBシリアルケーブル接続
接続先はURAT0で115,200-8-N-1
3.電源ON! - armbian-configで環境設定
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