随分と時間がかかってしまったけど、ようやく動くものになってきた。
概要
カーネルモジュール(ドライバー?)を作成して、GPIOをパタパタさせる。
8月からやっているヤツのデバドラ版。
デバイスとして扱われるので、echoやcatで入出力ができたり、既存の通信プログラムでも使えると思う。
出力されるクロックはdelayを使っているので、安定していると思う。
データのポーリングはカーネルタイマーを使っているので、
ラズベリー・パイの場合は100Hzが(10ms)が限界。
性能評価はこれから。
cat /dev/zero > /dev/MySFR9km0
とやってみると、大体350 Char/Secくらい。意外と遅い。
PIC側の設計上は960Char/Secまで行けるのはずなのだが??
メモ
request_mem_regionが毎回失敗するのはなぜだろう
早速Amisでも移植してみるか?
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