入手したのは、これ
https://www.asus.com/jp/Laptops/For-Home/Chromebook/ASUS-Chromebook-Detachable-CM3-CM3000/
本当は、この機会にiPadでも良かったんだけど、自分の使用用途を考えたら、こっちのほうがいいような気がした。
物書きしたり、サーバーに接続したり、pdf閲覧して手書きするくらい。
なので、2in1とペン入力が標準でついているCM3が丁度いいと思った。
気づいたら、身の回りものがASUSになっていく
環境構築をメモがてら
セットアップ
googleのアカウントが必要。
特に、ハマるところはない。
マイクラウド環境(NextCloud)への接続
nextcloudアプリと、カレンダー同期用にopensyncを入れた。
スマホのときと変わらず。違和感なし。
大きい画面でカレンダー見れたり。とても便利。
物書き・手書きとして
squidをインストールしてみた。
手書きメモは、絵を書くわけではないので筆圧感知を無効にした。
linux仮想環境
これも試してみたかったやつ。可能性が広がるね。
サーバー接続用
スマホのときはconnecBotを使用していたけど
この環境ではどうしようか。
結果的にはconnectBotを使わなくてもやりたいことができた。
linuxシェルから
ssh -L 3000:localhost:3000 username@servername -p port
で、linuxからもchromeのブラウザからもlocalhost:3000にアクセスできた!
これはとても便利だ。
VS Code
この手順の通り
https://code.visualstudio.com/blogs/2020/12/03/chromebook-get-started
ダウンロードするときに、ARM64のdebパッケージを選択しないとハマる。
日本語化はコマンドパレットから「Configure Display Language」
日本語入力は以下を参考にした
https://gotoblog.org/chromebook-vscode-japanese/
エクステンション
とりあえず
- MPE Markdown Pereview Enhanced
- Paste Image
あとは、使い続けて試行錯誤していこう。
git
gitとgit-guiをインストール
こちらもふつーに使えた。嬉しい。
その他
誰か指摘している方がいたが、音量の最小でも大きい。
特にヘッドホン使用時もう少し小さくしたいことがある。
多分なにかやり方あるんだろうけど、まだわからない。